鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
……………………………………………………………………… 112 谷口明子議員(~追及~本市においてもインフルエンザワクチン接種の助成制度をまずは 小学生まで拡充すべきと考えるが、このことに対する市長の所見について) ……………………… 112~113 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 113 谷口明子議員(~追及~本市においても移動期日前投票所
……………………………………………………………………… 112 谷口明子議員(~追及~本市においてもインフルエンザワクチン接種の助成制度をまずは 小学生まで拡充すべきと考えるが、このことに対する市長の所見について) ……………………… 112~113 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 113 谷口明子議員(~追及~本市においても移動期日前投票所
高齢者の方より、山間部の方で投票所が遠くて投票したくてもできない、また都市部の方も徒歩で往復2時間かけて投票してきたとの声をお聞きしております。投票所数は市合計92か所でありますが、合併前よりかなり減少しているのに加え、山間部でも都市部でも、高齢化がかなり進行しています。山間部で投票所まで遠いところでは、3から4キロほどの距離があります。
不在者投票は、選挙の当日、一定の事由によって投票所に赴いて投票することができない選挙人のために投票できるようにする制度でありますが、公職選挙法第49条及び政令に個々の手続が厳格に定められており、手続を簡略化することはできません。
投票の利便性の向上を図るため、選挙管理委員会とともに期日前及び期日当日の投票所を増やす検討をされたい。また、若者、子育て世代に周知するため、特に報道が少ない町の選挙について、投票したくなるようなデザインのチラシや投票用紙といった先進自治体の広報活動の取組の研究をされたい。 2、ふるさと湯梨浜応援基金事業については、新規サイトの開設や先行予約の効果もあり寄附金が微増している。
高齢者等の交通弱者と言われる方への配慮として、県外他町の例を引用しての御提案だったかと思いますが、期日前投票所への移動支援、自動車を利用した移動期日前投票所の開設等についてでございます。
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 本市では市町村合併後の平成18年に、地域全体の投票区の区域の均衡と公平性の確保の観点から見直しを行っており、140か所あった投票所を92か所の投票所に再編しております。その後、15年が経過し、社会環境の変化や高齢化が進行し、投票所規模について有権者数が5,000人を超える投票所が7か所ある一方、100人に満たない投票所が9か所ある状況となっております。
……………………………………………………………………………………………… 111 長坂則翁議員(~追及~市長はどのような手法で市民の声なき声をキャッチしていこうと 考えているのか) …………………………………………………………………………………………… 111 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 111~112 長坂則翁議員(~追及~期日前投票所
合併して投票所が16あったものが12になり、期日前投票所が1か所になった、このことが低投票率に拍車をかけたと私は思っております。投票所を増やすなり、期日前投票所を旧町村単位に1か所設置するなりしなければ、投票率も上がらないではないかと思っております。これでは民意の反映にもならないのではと感じておりますので、町の対応策をお聞かせください。 ○議長(浜中 武仁君) 町長、答弁。
○選挙管理委員会事務局長(岡本 健司君) 選挙当日の投票につきましては、町内15投票所も手作業で受付作業を行っております。電算システムの導入をしてないというのが現状でございます。このため、年代別投票者の集計はしておりません。ただし、各投票所とも10代の投票者につきましては国への報告があるため把握をしております。本年4月の町議会議員選挙の10代の投票率は34.41%でございます。
選挙管理委員会としましては、コロナ禍でも有権者の皆様に少しでも安心して投票していただけるよう、期日前投票所では最も混雑するパープルタウンの会場をより広い1階中央のパータン広場に移動しました。また、投票所において、飛沫防止カーテンの設置や消毒、換気の徹底、マスクの着用、使い捨て鉛筆の使用、記載台の間隔を空けての使用、密を避ける対策など感染防止対策を実施いたしました。
からの鳥取市復興・再生プラン〔鳥取 砂丘コナン空港国際線化の想定に関しその取り組む内容、SDGs未来都市プロジェク トとスマートエネルギータウン構想のそれぞれの位置づけ、生活に困難を抱える子供の 具体的傾向と本市の現在の対応、就労支援事業所または作業所に通っている方について は就労を促進するため作業所の仕事づくりも必要だと考えるが、このことに対する市長 の所見〕について、期日前投票の経緯と投票所設置場所
市町村の選挙管理委員会は、病院・施設の不在者投票を投票日当日まで保管し、投票日当日に投票所に送致いたします。 鳥取市においては、不在者投票を送致する投票所を第16投票所、美保小学校体育館でございます、と指定しておりますので、この投票所に送致し、投票管理者や立会人の立会いの下で不在者投票の封筒を開封して、投票を不在者投票用の投票箱に投入し、当日の投票箱と合わせて開票所へ送致いたします。
を作詞・作曲したつんくさんはテレビ番組の中で、投票行ってSNSにアップするんだという視聴者のアイデアに、これっていい、投票所に映えする場所を設置するのいいですねと言われ、また、その場で写真撮ってアップすれば商店街で割引とかのアイデアもいいと、こんなことも言っておられました。
それから18歳から選挙権がありますんで、その辺りの対応、対策、周知もしてあるのかなと思いますし、投票所に関して、今まで結構狭いところで期日前投票もそうでしたですが、この辺りはどう考えておられるのかなと思いますんで、教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○選挙管理委員会委員長(牧 尚志君) 御答弁申し上げます。 まず、コロナ禍における投票率向上のための取組の御質問がありました。
また、安心して投票に来ていただくためのこれら感染防止対策の内容を市報、ホームページ等で十分に周知するとともに、市民の皆様が投票所での密を避け、分散して投票所へ出向いていただけるように、投票所の混雑状況、これは直近の選挙における期日前投票所や選挙当日の各投票所の混雑状況ではございますが、これらの情報提供を行っていく予定でございます。
令和2年12月定例会の一般質問として、私は、1、投票所におけるコロナ感染症対策について、2、動物愛護について、3、本市の移住定住政策について、以上、大要3点について質問させていただきます。 まず最初に、投票所におけるコロナ感染症対策についてお伺いいたします。
これまで市役所期日前投票所として対応してまいりましたが、これはこの場所が人口密集地域であることや、市内のあらゆる場所から車の移動でおおむね15分以内で到達可能であること、また4コースあるはまるーぷバスの終点になっていることなどから、大変利便性の高い場所であるからであります。県内の他市と比較してみても、本市の期日前の投票率は高くなっております。
委員からは、選挙の投票所での具体的な感染症対策についての質疑や、資源ごみをリサイクルした場合と破砕処理した場合の費用の比較、コンビニ収納による経費の増加見込みや郵便局でも収納ができるかなどの確認の質疑がありました。 また、危険ブロック塀の撤去や改修が進まない中、補助限度額の引上げをしっかり広報し、危険箇所が解消するよう求める意見がありました。
また、期日前投票所送迎車両の運行などであり、状況を見ながら今後も行っていきたいと思います。また、新たな有効手段が見つかれば積極的に取り入れていきたいと考えております。 また、ただいま議題であります町長・町議会議員選挙における投票率についてであります。これは町民にとって最も関心の高い身近な選挙であり、自身の貴重な一票により町政に参加できる唯一の機会であります。
投票率向上のため、昨年実施の参議院選挙では、全国各地の選挙管理委員会が投票所の設置について工夫を凝らした。一つは、ショッピングセンター内への設置、投票箱を積んだワゴン車の派遣。有権者の移動の支援に対しては、高齢者や体の不自由な人を期日前投票所までタクシーで無料送迎する。市町村内の全投票所で投票できる共通投票制度が導入されたことを受け、期日前投票期間から投票日まで共通投票所を開設。